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2011年10月28日金曜日

2011年10月28日 日本語:大理国の首都だったところに行ってきた。後編


大理古城
 大理2日目以降はほとんど街歩きでした。2日目は、午前中はぐだぐだして、昼に白族のレストランでご飯を食べました。こちらのレストランは、店頭に食材が並んでいて、その食材を選んで、調理法を指定して調理してもらうという方法で、大概にしてメニューがないので少し面倒です。値段もわかりにくいですし…値段がわからないのでぼったくられてるのかどうかすら良くわからないという…観光地価格のような気もするんですけどね。

 その後大理古城内にある大理博物館に入りました。大理博物館は建物は平屋で何軒かあり、中国でよくある碑文が外に展示してあったり、古城の通りに比べると人もほとんどおらず、ゆったりした空気が流れていました。屋内の展示は大理が仏教国であったことに関連する仏像や、いかにも中国らしい愛国烈士の展示などがありました。無料でした。

2011年10月22日土曜日

2011年10月22日 日本語:大理国の首都だったところに行ってきた。前編

    旅行の話は時系列順にしようと思っていたのですが、更新頻度が低いので直近のを先に書くことにしました。悪しからず。

   10月12日夜より16日早朝まで、大理旅行に行っていました。といっても、車中泊-ホテル-ホテル-車中泊だったので大理にいたのは13日朝から15日夜までです。

ここ昆明からは鉄道で7時間半、バスでは5時間ほどで大理につきます。車のほうが列車より早い(火车没有汽车快)は雲南十八怪の一つです。雲南十八怪とは雲南の18の不思議という意味で、18はあくまで数が多いことを示すもので、100個以上あるようです。日本語でいえば雲南七不思議という感じでしょうか。夜行列車で出発すれば寝ている間につくのでちょうどいい長さです。硬卧(二等寝室)の3段ベッドの一番上で83元(約1000円)です。

日本語話者であれば、

2011年10月21日金曜日

2011年10月21日 日本語・汉语普通话(双語):日中开个小玩笑「中国共産党の正体」

日本人:「中国共産党の正体って?」

大陆人:“中国共产党是:中国工人阶级的先锋队,同时是中国人民和中华民族的先锋队,是中国特色社会主义事业的领导核心,代表中国先进生产力的发展要求,代表中国先进文化的前进方向,代表中国最广大人民的根本利益。党的最高理想和最终目标是实现共产主义。”

台湾人:“正體是中國共產黨。”




「正体」と“正體”。。。ww

2011年9月30日金曜日

2011年9月30日 日本語:熱いシャワーを浴びて思ったこと。多文化共生とかなんとか

  本当は7月に北京と天津旅行したときのことを書こうと思ったんですが、ちょっと思ったことがあったのでこっちを優先して書いてみます。俗に言う「チラシの裏」というやつです。

昆明に来て早くも3週間になりました。いろいろとありましたが徐々にここの生活に慣れてきたかな、といったところです。寮の中身が所謂留学エージェントのサイトで紹介されているのとは全く違うんですが、この話はまた後日ということで。

ところで、この寮にはシャワー室があるんですが、太陽熱給湯器でこれまたお湯が全然出ない…恐らく水道の使用量に対して設置している給湯器の数が足りないんでしょうが、この涼しい街でシャワー浴びようと思って水が出てくるというのはちょっと困ります。こちらに前からいらっしゃった日本人留学生の方に教えていただいて、学外にある(でも運営は大学関係?)有料のシャワーに行きました。

そこでかなり久しぶりに熱いシャワーを浴びた、というわけなんですが、ここでちょっと思ったことが。僕は日本にいて「お湯を張った浴槽につかる」というのが習慣になっているわけですが、こちらの人にはそれが習慣ではない。僕は「お風呂に浸かる」ことで幸せだな、と思うことがあります。逆にお風呂に浸かれないというのはちょっと不幸せな感じもします。しかしながら、こちらに住んでいる人はシャワーを浴びることに不幸せを感じる、ということは少ないのではないかと。

で、いつもの癖で妄想というか中身がぶっ飛んでしまうわけですが、例えば日本人が「風呂に浸かれないなんてなんて不幸な人びとなんだ」と思ってこちらの人びとにお風呂を普及させて浴槽に浸かれるようにする、そして、「これで雲南の人も幸せになった」と日本人が思う。みたいなことを考えてしまったわけです。

多文化共生に興味がある僕は、こういう文化の押しつけについてどうすべきか、というのをもっと考えていきたいと思いました。上のは飽くまで例であり、しかもただの妄想ですが、「その文化の枠外にいる人間が彼・彼女自身の価値観によってその文化のあり方に口出ししてしまう」というのは世界中で起こっているのではないかな、と思います。

これは逆の事も言えると思います。つまり、上の話は「文化を押しつけること」でしたが、「文化を守らせること」も同じように問題があるのではないか、と。「あなた方の文化は貴重なものなので、その文化を捨てないでください」というのは、実は彼らの選択する権利を奪っているというこです。文化を守ったり捨てたりすることはそれぞれの民族、それぞれの人が決めることであって、他人が決め付けることではない。言ってしまえば、彼らの選択であるならば、その文化を完全に捨てて、他の文化に同化することも許されるべきだと思います。その捨てられた文化を資料として守るのは学者の役割ではないでしょうか。

彼らが選択した結果ではなく、他者が彼らに文化を「守らせる」ことになってしまっていないか。また、彼らに文化を捨てさせようとしていないか。僕が思うに、今の中国は少数民族政策においてその両方の問題点をはらみ、また政府の側もその点を考え始めているところです。非常に興味深い場所だと思います。文化同士が接触して変化していくというのも興味深いです。

2011年9月28日水曜日

2011年9月28日 日本語:「2つ」の福建旅行記-アモイと金門-(六)

 ※この記事は 2011年6月5日 日本語:「2つ」の福建旅行記-アモイと金門-(一) 及び 2011年6月10日 日本語:「2つ」の福建旅行記-アモイと金門-(二) 、2011年6月25日 日本語:「2つ」の福建旅行記-アモイと金門-(三)、 2011年7月31日 日本語:「2つ」の福建旅行記-アモイと金門-(四) 、 2011年9月19日 日本語:「2つ」の福建旅行記-アモイと金門-(五) の続きです


 完結編です。お待たせしました


 模範街を出て、途中でセブンイレブンによりつつ、莒光楼につきました。建物の外には金門島デザインの電話ボックスが。楼の中はいろいろなものが展示されていて、金門包丁や、風獅爺(沖縄のしーさーのようなもの。おそらく同じ系統)、無形文化を映したパネルなどがありました。楼の最上階からの眺めもなかなかのものでした。また車に乗り込んで次の目的地を目指していると、法輪功の宣伝の垂れ幕が。金門島にいるとこういう小さなところでも、中台の境目にいるのが良くわかります。


 次の目的地はまた軍事施設。外には高射砲とかが展示してあります。で、中はというと、トンネルになっています。地下坑道です。危険が伴うのでヘルメット着用。トンネルを抜けると水路に出ます。今は出口が閉ざされていますが、昔は海から船を引っ張ってこのなかに格納できる仕組みになっていたとのこと。なんか変なライトアップがしてあるので異様な色で水面が光ってます。その後古崗楼の横を通り、金水国民小学跡へ。中は金門の歴史資料館のようになっています。特に華僑の歴史について詳しかった記憶(というかその写真しかとっていない、おそらく電池切れの為)。
 
 金頭フェリーターミナルに戻り、運転手と別れた後、切符売り場に向かいました。そこでアメリカ人の旅行客と出会い、英語より先に中国語が出てくる頭でなんとか英語で会話しました。同じ船に乗ったので、アモイ到着後に彼と食事をして、彼をアモイ駅まで送ってから別れました。そして僕は空港へ向かい、無事上海虹橋に到着しました。虹橋からは静安寺までバスが出ているので、それに乗ってから帰宅するとタクシー代がかなり安く済みます。