2013年5月3日金曜日

2013年5月3日 日本語:通勤用バス川に転落、乗員乗客12人は脱出(上海)-中文和訳記事



東方早報(上海地元紙)より

(以下引用)


430日午後440分ごろ、南匯臨港新城で、大型バスが申港大道の滬城環路交差点方向に差し掛かった所でコントロールを失い、街灯に衝突した後、橋のコンクリート製欄干に衝突、川に転落した。


幸いにもこのバスに乗っていた乗員乗客12人は、一部軽傷のものの、無事救助された。このバスは中国航海博物館職員の通勤用バスで、臨港新城から市内へ戻る途中だったと言う。現在警察当局が事故原因を調査中だ。

事故の起きた場所は申港大道の滬城環路側交差点から300mのところで、中国航海博物館からおよそ3キロの地点。30日夕方、申港大道の街灯は破壊され、緑化帯にはタイヤ痕が残されていた。十数m先の橋のコンクリート製欄干も壊され、川にはクレーン車に吊り下げられたバスの姿があった。

河川の中央に横たわるバスのフロントガラスは蜘蛛の巣状にひびが入り、左側の窓ガラスは何枚か全て壊されていた。目撃者は「このバスがこちらまで来ると、何故か左側の緑化帯に乗り上げ、そのあと運転手は急に右側にハンドルを切り、前からそのまま欄干を突き破って川に突っ込んだのです」と話した。

消防と警察によると、バス社内には女児1名を含む12人が乗っていた。

目撃者の話によると、バスが川に転落した後、車内の乗客のうち9人は自力で脱出した。そのうち7人は軽傷だった。残った男性1名、女性1名、女児1名は割れた窓からバス屋上に上り救助を待った。芦一消防中隊(現地の消防隊)が到着すると、ロープを下ろし、救助用浮き輪を使って一人ずつ救助した。

消防によると、屋上には脱出用ハンマーが残されており、9人の乗客はそのハンマーで窓ガラスを割って脱出したと考えられるという。事故原因は警察が現在調査中だ。
(引用終わり)

本文そのものとちょっと話はずれますが、航海博物館どこにあるんだろう?と思って調べたら上海市郊外の南匯のさらに端、浦東新区の最東端に位置するところでした。市の中心部、例えば外灘からだと車で70km。ここなら16時閉館でもしょうがないな…というか市内からわざわざここに出勤してる職員も大変だ。


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