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2026年9月16日水曜日

2026年9月16日:東日本大震災発災からGoogle パーソンファインダーとつくば市災害ボランティアでの翻訳ボランティアについて、Twitter上のツイートをChatGPTに掘り起こさせてみた

2011年3月11日の東日本大震災から15年が経った。

当時、僕は中国・上海に留学していた。

そして震災発生直後、上海からインターネットを通じて、中国人被災者の安否情報をGoogle パーソンファインダーへつなぐ作業や、災害情報を日本語から中国語へ翻訳するボランティアをしていた。

――ということ自体は覚えていた。

しかし、15年前のことである。

具体的にいつ、どんな人とやり取りし、何を翻訳していたのか。どれくらいの期間続けていたのか。

そこまで尋ねられると、僕自身の記憶はかなり曖昧になっていた。

今回、Twitter(現X)から自分の公式アーカイブをダウンロードする機会があった。そこには11万件を超える過去のツイートが残されていた。

そこで、そのデータをChatGPTに読み込ませ、2011年3月11日の発災から9月末までの約半年間、約1万4千件のツイートを検索し、震災関連の翻訳ボランティアについて書いたものを掘り起こさせてみた。

2026年9月6日日曜日

2026年9月6日 地名は変わってはいけないのか――住居表示と「場所の記憶」について考える

 先ほど、ChatGPTとコンウェイの「ライフゲーム」や複雑系について話していた。

ライフゲームは、生きているセルと死んでいるセルという二つの状態と、ごく単純な規則だけから、驚くほど複雑なパターンが生まれる仕組みである。そこから話は「複雑な現実から何を取り出し、何を捨ててモデル化するのか」という方向へ進み、路線図や街道図の話になった。

路線図は、実際の鉄道の位置や距離、曲線を必ずしも正確には描かない。その代わり、「どの駅とどの駅がつながっているか」「どこで乗り換えられるか」という情報を強調する。

現実をそのまま再現しないからこそ、かえって分かりやすくなる。

そんな話をしていて、ふと「住居表示も同じように考えられるのではないか」と思った。