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2011年2月6日日曜日

2011年2月6日 汉语普通话:旅行到家乡“大阪”

  上个学期结束了,我坐船回国。把在轮渡里的事情写在上条记事: 2011年2月4日 English: Shin-Ganjin, A trip From Shanghai to Osaka. 。这次把那个事情省略。
   1月24号,轮渡《新鉴真号》到大阪南港国际码头。下船之前,检疫官吏们调查所有乘客有没有生病。下船后也要通过海关。虽然这些真麻烦,但是因为最近发生口蹄疫,流感等很多问题,没办法。

大阪城天守阁
   从码头离开,我把行李放在国内码头柜子里。我第一次去大阪市内旅游,不太知道在哪里有好玩儿的地方。我先买了地铁一天通用车票,去大阪城。大阪城的天守阁是座代表建筑,但是不太老,现在的是1931年建立的。里面有很多历史展示,了解丰臣氏,德川氏跟大阪的关系。

  我对经济机构感兴趣,到大阪证券取引所(证券交易所,以后写“大证”)去看看。我去年在东京看东京证券取引所,所以我很期待代表日本西部的取引所。但在大证为游客的展示很少。

大阪证券取引所
    然后去“通天阁”,它是座大塔。设计者是跟东京电视塔的设计者一样的人,在大阪很有名。它附近有市场,但没我想象热闹。

    从塔上下来后,我去一家咖啡店。为什么我去咖啡店,因为我西班牙语老师推荐那家。我家乡,大学都离大阪很远,我没有机会去。店名称为《Café Las Palmas》(官方网站,日语)。我也推荐这家咖啡店。咖啡味道很不错,蛋糕也很好吃。老板说,这家咖啡店用意大利的泡咖啡的机器。店里感觉还可以,装饰很漂亮。我跟老板聊天了很多。

   虽然泡在咖啡店很有意思,但我要回码头坐船。我差点儿错过到九州岛别府的轮渡。十分钟前到了码头,可以买到船票。

   从后的事情下次写记事。

2011年2月4日金曜日

2011年2月4日 English: Shin-Ganjin, A trip From Shanghai to Osaka.

Pudong, Shanghai.

January 23, I took a ferry to back to my country. The ferry is named “Shin-Ganjin”. Ganjin is a name of Chinese monk who went to Japan to teach Buddhism about 1000 years ago. Shin has a meaning of “New” in Japanese.

  Shin-Ganjin ties between Shanghai and Osaka with about 50 hours. Root to Osaka goes in The Seto Inland Sea, but it to Shanghai goes southern Kyushu Island.

Shin-ganjin
  As far as I saw, most of grouped passengers to Osaka were chinese trainees who train about agriculuture et cetra in Japan. They were playing cards, sing in Karaoke and so on. Anyway they were so bustling, so I regretted that I didn’t have earplugs.


  The reason why I take this ferry is that the fare is cheaper than that of airline. We can buy a round trip ticket with a half cost of airplane. In addition, the ticket I bought is discounted 10% because I am a student. However Nagasaki, my hometown, is far from Osaka, so I have to pay fare to move between Osaka and Nagasaki.

2011年1月17日月曜日

2011年1月17日 Esperanto: Pasumado en Shanghai.

Dekstra: La konsulejo Rusia.
Fundo: La Dongfang Mingzhu Turo
 Hieraux, januaro 16-a, mi iris al centro de Shanghai por acxeti biletojn de pramsxipo.

 Oni povas acxeti biltojn en Shanghai Dasha. Dasha signifas "domego"-n. Do mi pensis tie estas la domego ordinara de negoco. Sed, vere, tie estas la hotelo alta.

 Post mi acxetis biltojn en la hotelo, mi pasumis cxirkaux tie. Tie estas la vojo de bei-suzhou (nordo-suzhou). Tie estis usona koncesia distrikto. Sude eksistas la rivero de Suzhou. Suda ol la revero de Suzhou havas Waitan. Waitan namas "The Bund" en la Angla. Waitan havas multajn modernajn konsturajxojn.

La Shanghai Posxta Muzeo
 Mi visitis La Shanghai-an Posxtan muzeon. Tio estas en la vojo de Bei-suzhou. La muzeon estas en granda domego. La domego estas postoficejo, konsturajxojn malnova.

 En la muzeo, multaj rilatajxoj estas ekspoziciata. En eksposicio de Historio Cxina de posxto, oni vidas      letero malnova ligna. "Komunismo kaj posxto" estas tre Cxineca, mi pensas.

2011年1月13日木曜日

2011年1月13日 日本語:休暇の計画とか何とか。

 皆さん明けましておめでとうございます。僕は今日から20歳です。と言ってもそんなに実感がわかないですね。特に何があるって言うわけでもないんで、普段通りの一日を過ごしました。これからもよろしくお願いします。

現在の留学生のクラスでは来週テストがあり、すぐに長期休暇に入ります。旅行という事も考えたのですが、休みの期間が一カ月ほどあることと、年末に広東辺りを回ったのもあって、今回は一度帰国する事にしました。広東の話はまた遠くならないうちに記事にするつもりです。万博もおんなじこと言ってた気もしますが多分気のせいです。

まだ詳しい計画は決めていないのですが、訪問する予定の都市は大体決定しています。上海、北京、天津、青島、下関、大分、別府、福岡、柳川、長崎は行く予定です。青島-下関間のフェリーは予約を入れました。15:30チェックイン、20:00出港、翌々日9:30下船ということで、なかなか長い船旅です。予約した後に冬だから海荒れてるんじゃないかということに気づいてしまったのは秘密です。

青島-下関間以外にも、日中間の国際航路として上海-大阪間(新鑑真号)や天津-神戸間(燕京号)等があります。今回この青島-下関間のオリエントフェリーにしたのは、搭乗時間が比較的短く、到着地も実家に近く、学生を料金だと1000元を切るほど安かったからです。

飛行機で帰れば上海-福岡便も上海-長崎便も有るにはあるのですが、どうしても高いし、かと言って春秋航空に乗れば安いんですが、茨城から九州まで移動する事を考えるとあまり変わらないような気もするので今回はやめることにしました。

そんなわけで、旧正月(春節)は長崎で過ごすことになりそうです。聴くところによると上海は外地人がみんな帰省するのでそんなに賑やかじゃないとか。長崎のほうがランタンフェスティバルとかがあるだけ賑やかかもしれません。

ところで、長崎-上海間にカジノ船を就航する予定があるそうです。
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ハウステンボス、長崎~上海でカジノ船運航へ 公海上で営業 産経新聞 1月7日(金)19時13分配信 
http://bit.ly/icQA1h
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これが就航するとかなり安く実家に帰る事が出来るので是非就航してほしいです。大正時代にも長崎-上海間には客船が就航していたらしいです。当時は両都市ともに「アジアの国際都市」として存在感があっただろうし、いろんな人が乗っていたのかな、なんて考えると楽しいですね。

ではまた。

2010年12月31日金曜日

2010年12月31日 日本語:2010年、今年の総括。

 みなさんお久しぶりです。今日の昼、広東旅行から帰ってきました。なかなかいい旅が出来たと思っています。

「しないよりはまし」という水準での大掃除、というより片づけもひと段落したので、ここらで今年の総括を書いてみようかな、と。

まず思うのは、今年は「入力」よりも「出力」が多い年だった、という事。勿論留学前の九大での授業も复旦での留学生活も不真面目ながらそれなりにやりましたが、読書数が目に見えてかなり減った気がします。高校のころはほぼ毎日図書室に入り浸っていたので毎日何かしら読んでいたのですが、大学入学以降は図書館へ行く機会も少なくなってしまって結果読書冊数も激減してしまいました。留学以降はこちらに持ってきた本もかなり少なくなったのでますます減ったように思います。

一方、「出力」はTwitterを使い始めた事もあってかなり多くなりました。Twitterは双方向の媒体ではあるけれども、やはり出力中心であると思います。自分の考えだったり、ふと思いついたことだったり、いろんな事を投稿しました。このブログも今年は週一回のペースで更新しました。日本語以外の言語での記事も時たま書き、その言語の話者に見てもらって添削をしてもらうなど、自分なりの使い方で楽しめたと思います。

言語というのはやはり入力も大事だけれど出力によって鍛えられると思います。とはいえ、自分が学んでいる言語の話者と話す機会を容易に得られるか、というとなかなかそうでもないのが実情で、この点に関してはインターネットはかなり優位に立つ道具だと思います。

ただ、出力ばかりというのもできないもので、その前に入力していかないといけません。今年はその入力をあまり出来なかったので、来年はもっと入力していって自分の中で噛み砕いて理解していきたいです。知識が0であるところを減らしていく、といったほうが自分の考えに近いです。とりあえず空白になっている部分を埋めていく。何かピースがあればそこからまた新しい情報を手に入れる事もできますから。

今年を二分するならやはり「留学前」と「留学後」になるでしょう。といいつつも、自分の中では住んでいるところが福岡から上海に変わっただけというような気もしています。環境の変化は大きいけれども、自分の中ではなんとなくそれを吸収してしまっているのかもしれません。また、期せずして福岡でも上海でも一人暮らしということになったのが環境の変化を感じにくくしているのかもしれません。

そういえば今年は物をなくしたり壊したりすられたりというのが多い年でした。来年はもっとものを大事に扱っていきます。お金は大事ですからね。

来年は、決めないといけない事が山のようにあります。そのまま帰国すれば3年次の後期、ということで卒論や卒業後の進路も視野に入れないといけないです。 

今年の総括はざっとこんな感じです。どうにかこうにか無事に一年を過ごす事が出来ました。来年もまたいい年になればいいな、と思います。